022022年05月22日 場所:筏場・貴僧坊・姫の湯・原保・その他の八岳地区 レポート:荒木佑介・伊藤允彦 戸倉野の賽の神 顔が置き換えられている 賽の神 道祖神は、村内と村外の境界や道の辻に祀られる石造物である。 しかし、この地域の賽の神は、子どもの守護神としての傾向が強く、ドンド焼きの際、 子どもたちが晴天を願い、石で賽の神の頭を打ち付ける風習もある。 全文を見る 一覧へ